お金がどんどん増える!たった1つの原理原則

こんにちは。森田敏宏です。

今日は、お金がどんどん増えるたった一つの原理・原則について話したいと思います。

今回はお金の話なのですが、その理由も後ほど説明したいと思います。


日本人の平均給与は…

日本人の平均給与は、このグラフで示していますが、実は1990年代よりも今の方が少ないです。

特に2010年頃は更に少なかったですが、現在も大きく増えていません。

平均年収は、サラリーマンにおいては約400万円程度です。

一方で、日本人はお金に対して「汚いもの、悪いもの」といった否定的な考えや、「清く、貧しく」が素晴らしいと考える人も多いです。

しかし、データによれば、お金がないとIQが低下するというデータがあります。

これは、お金や時間がないと、人は不安な状態に陥り、その結果、脳が混乱し、集中力が低下するからです。

そして、このような状態が続くと、健康にも悪影響を及ぼす可能性がありよくないです。

だからこそ、一定程度のお金があると、精神的なゆとりも生まれるわけです。

一方で、大金持ちになった人たち、例えばユニクロの柳井氏やソフトバンクの孫氏、キーエンスの滝崎氏などは、最初は裕福ではありませんでした。

お金を増やすことができる人できない人の差

では、収入が増える人と増えない人は何が違うのかというと、お金はたくさんあればあるほど増やしやすいということです。

例えば、年間20%お金を増やせる投資商品があったとします。

元手が10万円しかないと年間2万円しか増えません。

ですが、1億円あれば年間2千万円増やすことが可能なわけです。

これは一例ですが、お金があればあるほど簡単にお金を増やすことができるのが原理原則なわけです。

自分で働いただけでは、何億何兆と稼ぐことは絶対できません。

ですので、お金持ちになった人というのは、この原理原則を必ず使っています。

お金はどうすれば増やすことができる?

ではどうすれば、まず最初のお金を増やすことができるのかという話です。

お金を盗むのはだめです。

比較的簡単にできる方法として、お金を借りるということがあります。

身内や銀行などから借りるなどです。

そしたらお金は増やすことができます。

あと他にあるのは、出資してもらうことです。

一般的なのは株式会社です。

その株を買ってもらって、お金を出資してもらうことです。

あとはクラウドファンディングなどがあります。

そうして出資してもらえば、手元のお金が増えますので、そのお金を有効な投資に回せばお金が増えます。

投資のお勧めは…

私のお勧めは、不動産投資です。

不動産投資のメリットは、いいところがたくさんあります。

その中でも特にいいのが、お金を借りて投資することができるところです。

他の投資は、お金を借りて投資することができません。

しかし不動産投資は、銀行がお金を貸してくれます。

ですので、お金がなかったとしても、お金を借りて投資することができるので、先ほどの原理原則に最も忠実な投資と言えるわけです。

もちろん、ほかの投資方法でもこの原理原則に従って手元のお金を増やすことができれば、その方法に従って増やすことは可能です。

いずれにせよ、この原理原則に従って考えてお金を増やす方法はサラリーマンなどでも可能ですので、この原理原則を意識していただくといいと思います。

 

ブレインヘルスでは、お金を原理原則に従って増やす方法を学ぶことが出来ます。

東大ドクター 森田敏宏先生の『脳から健康になる7つの法則』プレゼント

痛くない!疲れない! 東大ドクター 森田敏宏先生の『東大式 最高の健康法』 『脳から健康になる7つの法則』(PDF版)を今なら無料プレゼント お申し込みは今すぐこちらから!

▼ ▼ ▼ ▼