継続力は才能?!継続する習慣をつける方法

今日は継続力がつく意外な方法という話をします。
将棋で、かつて7大タイトルを独占したこともある天才、羽生九段は、次のような名言を残しています。
「”才能とは何か”と問われれば”続けること”と答えます。
続けることなど誰にでもできると思うでしょうが、実はこれが最も難しいのです」
ということです。



継続する習慣をつける

まさに「継続できる」ということが一つの才能であるということです。

野球のイチロー選手も毎日必ず、夜寝る前に素振りを続けたという逸話が残っていますが、実はこの継続がとても重要です。
しかし実際は、身につけたい良い習慣を継続できないことが多いのです。

反対に、お酒を飲みすぎてしまうなど、悪い習慣は継続してしまいます。
私もお酒をたくさん飲みますが、「今日はビール1本だけにしておこう」と思っても、ついつい飲みすぎてしまうことがあります。

悪習慣を抑えるための方法

このような悪い習慣を抑えるために私が工夫している方法があります。
それは、自己管理シートの活用です。
自己管理シートには、睡眠時間なども記録していますが、私は好んでビールを飲むので、350ml 缶で何本飲んだかという記録をつけています。
1カ月間にビールを飲んだ量を、他のお酒もビールに換算して記入しています。
例えばワインだと、だいたいビール1本分で換算します。

エクセルで、一日平均何本くらい飲んだかというのは、すぐ分かるようにしています。
これをやることによって量を意識するようになるので、ある程度抑えることができます。
むやみに飲み過ぎてしまうということはなくなり、昨日自分がどのくらい飲んだかということも把握できるようになります。

昔は自己管理シートの記入をしていなかったので、何本飲んだのかを意識せずに、かなり飲み過ぎて二日酔いになったことが多かったです。
しかし最近はある程度、量を意識しているので、二日酔いになることもほとんど無いですし、体調は良好です。
もう少し量を減らそうと、平均本数を1日3本にしようと思っても、なかなか本数が減りません。

悪習慣をやらない日を作る

自己管理シートの記入をしていて、継続のための重要なポイントに気が付きました。
例えばビールの場合ですが、まったく飲まない日があると本数0です。
これを入力しますと平均値がぐんと減ります。
反対に0の日が無いと、平均値がなかなか減りません。

なぜかといえば、1本だけにしようと思っても2本3本と飲んでしまいますので、平均値がなかなか下がらないということに気づきました。

良い習慣はやらない日を作らない

このポイントを良い習慣に応用できるわけです。
継続したい良い習慣の場合は、ゼロの日はなるべく作らないようにすれば、平均値を上げることができます。
例えば英語の学習、ジョギングをする、ゴルフの上達のための練習をするなど、このような場合はゼロの日をなるべく作らないようにすることです。

かつて私が大学受験のとき、英語の原書を1日6ページずつ読んでいましたが、実際は1日平均すると6ページよりももっと多い数をこなしました。
なぜかというと、自分の好きな推理小説を読んでいたので、面白くなってくると途中でやめられなくて、もっと読んだりしていたからです。

実際の平均値は6よりも、ずっと多い8、9、10などになっていたはずです。
このように全くゼロの日を作らずに、その日の最低限のノルマをこなしていくと、実際の平均値をもっと上に上げられます。
またジョギングも、1日5分、10分でも継続していくと、実際は5分のつもりが10分、20分と走ったりすることもありますから、1か月間、記入してみると平均距離というのは上がることになります。

まとめ

まとめますと、継続したい習慣の場合は、「全くやらないゼロの日をなるべく作らないようにする、ほんの少しでもいいからやるということ。」

反対に継続したくない習慣の場合は、「毎日やらずに出来るだけゼロの日をつくる」ということがオススメですので、是非このやり方をは活用していただければと思います。

 

毎日の行動を習慣化する具体的な方法を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

毎日の行動を習慣化する方法とは?習慣化のコツを大公開!

 

ブレインヘルスでは、脳の機能を高め、継続力をアップさせる方法を学ぶことが出来ます。

東大ドクター 森田敏宏先生の『脳から健康になる7つの法則』プレゼント

痛くない!疲れない!
東大ドクター 森田敏宏先生の『東大式 最高の健康法』
『脳から健康になる7つの法則』(PDF版)を今なら無料プレゼント
お申し込みは今すぐこちらから!

▼ ▼ ▼ ▼