お金も時間も増える!大事なことに集中する方法【東大ドクター森田敏宏】

忙しくて時間が足りないという方は少なくないと思います。

なぜそのようになってしまうのでしょうか、この理由は実は簡単なのです。

このような人は大事なことに集中できていないのです。

ズバリこれが最大の原因と言っていいでしょう。


大事なことに時間が使えていない原因

日常的に、つい行ってしまいがちな行動の中で、大事な仕事や勉強があるのに、SNS をチェックして時間が過ぎてしまうなどがあります。

もしくは会社でも社長なのに、自分で郵便物や宅配便を出しに行ったりするなど、これでは会社の売り上げには結びつかないのです。

このような例がいわば大事なことに集中できていない、時間を使えていないということになるのです。

パレートの法則

パレートの法則という話をします。

80対20の法則とも言われています。

結果の80%はたった20パーセントの原因から生み出されている。

例えば売り上げの8割は2割の従業員が担っているとか、あるいは2割の顧客で売上の8割が占められているというものです。

つまり少ない時間でも、大事なことに集中しさえすれば成果が上がるのです。

大事なことを優先して、それを済ませてしまえば、収入も上がるし時間にもゆとりができるのです。

これが一番大事なことなのです。

これが出来ていない人が、重要ではないことを優先してしまうので、結果的に時間が足りなくなるのです。

一人戦略会議とは

優先順位を間違えて、無駄なことに時間を使う習慣がついてしまうと、やがて途方もない時間的、経済的損失を招いてしまいます。

それを避けるためにも、どうすれば大事なことに集中できるかということを考えてみます。

私が提唱している、一人戦略会議です。これを毎朝やっていただきたいと思います。

ちなみに一人戦略会議をご存じない方のために簡単に説明します。

Googleスプレッドシートなどで、自分の目標を設定する「目標シート」を作成します。

短期的な目標から長期的な目標まで、設定しておく必要があります。毎朝、自分の目標を確認します。

次に個々のプロジェクトに関するシートも作成します。

これらを毎朝再確認して今日やるべき大事なことを決めると、あとは優先的にこなしていけばいいだけです。

この毎朝のルーティーンを行えば、やるべきことに集中出来るようになるのです。

大事なことを先にやってしまえば、その後で時間が余ったらSNSをチェックしたりすればいいのです。

この順番を間違えないことです。ここが一番のポイントになります。

 

ブレインヘルスでは、優先順位を正しく判断する方法を学ぶことが出来ます。