誰でも本を出すことが出来る?!出版できる3つのステップ【東大ドクター森田敏宏先生が教える】

今日は誰でも出版できる3つのステップという話をします。
「自分の本を出したい」という人は少なくないと思います。
ちなみに出版の種類ですが、大きく分けて商業出版と自費出版の2種類あります。

商業出版というのは、出版社が選んで出版するものです。
自費出版というのは自分でお金を出して出版するもので、お金はかかりますが誰でも本を出すことができます。
一般的に出版というと、出版社のきちんと認めたものを出した方が好ましいので、商業出版を前提にした話を考察していきます。


本を出すにはツテが大事

私自身が初めて本格的に本を出したのは、2010年です。
今まで16冊ほど本を出していますが、その出版までの経緯をお話しします。
2009年にダイエットの本を出そうと考えました。
ある方のダイエットを進めていって、それに関する本を出そうとしたのです。
そこで色々な作戦を考えました。
私の患者さんで医療関係の出版社を経営している方が、小学館にツテがありました。
その方に小学館を紹介してほしいという話をして、小学館から本を出そうと思ったのですが、「先生は心臓の専門医だから心臓の本をだしてくださいよ」という話になって、結局ダイエットの本ではなくて、平凡社という出版社を紹介してもらい、心臓の本を書くことになりました。
後にまた小学館から2冊、本を出しました。

ダイエットの本はコンサルタントを通じて、サンマーク出版を紹介してもらい、予定通り出版をすることができました。
また、当時のダイエット実践者がテレビ出演をしたのがきっかけで、私の弟の知り合いの知り合いである出版社の社長さんを紹介してもらい、それがきっかけで「東大ドクターが教えるやる気と集中力を高める技術」という本を出しました。
このような形で出版をしようと決めて、色々な作戦を考えて行動していった結果、何冊かの本を一気に出すことができたのです。

紹介は信頼性がある

どうすれば本を出すことができるかですが、私の初期の出版の例を見ていただくと分かるように、誰かから出版社をご紹介してもらうというパターンが良いです。
私は、全部そのような経緯で出版に至っています。
出版社にいきなり原稿を持ち込むという人も中にはいるのですが、かなり効率が悪いです。
うまくいく確率はかなり低いので、何らかの形で出版社を紹介してもらう方がいいでしょう。

とてもよく似た例で、最近不動産を購入するのに銀行を紹介してもらいましたが、いきなり飛び込みで行くよりも、信頼できる人から紹介してもらった方が、うまくいく確率が極めて高いです。

何かしらツテをたどるというのは有効な方法だと思います。
出版関係はセミナーなども色々とやっているので、そういうところで色々企画書の作り方なども学んで、その上でセミナーの主催者から紹介してもらう、というのも広い意味でのご紹介という形になるでしょう。

SNSを活用すれば誰でも出版可能

出版社は、何を求めているかといえば、売れる本が欲しいのです。
今、出版不況と言われて、本が売れにくくなっていますが、そういう中でも何とか売れるものを出したいのです。

独自性があったりニーズがあるもの、例えば今インターネット全盛なのでSNSなどで情報発信している人、Facebookなどでフォロワーが、メルマガの読者が、ブログの読者がたくさんいるなどという人がを出すと売れる可能性が高いので、高く評価されるという時代になってきています。

ですから何も取り柄がないと思っている人でも、SNSを活用すると誰でもすぐ出版に結びつくという可能性が出てきています。
これから出版する人はどうするかというと、私の経験をもとにしたアドバイスですが、誰でも一冊はを書けると思います。
なぜかというと、長年生きてきた中で誰でも何かの強みを持っています。
生きていくというのも、ある意味色々大変なので、それを乗り越えてきている中で、誰でも何か自分の強みというものがあるはずなのです。
自分の強みを生かした結果、生きてこられたわけなので、何かはあるのですが、だいたい気付いていないことが多いです。

自分の強みをうまく見つけて、上手に表現できれば、一冊の本を書くことは、誰でも可能であると考えます。
そしてまだ慣れてない人は、出版社の意向などアドバイスになるべく従った方がいいでしょう。
自分の強みに気づいていないこととも関係しますが、自分がいいと思っている内容と、出版社から見た視点というのは、ずれていることがあるのです。
出版社のアドバイスに従った方がうまくいくということがあります。

私の場合で言えば「やる気と集中力を高める技術」という本も、出版社側から「このような本が書けませんか」と言われて、「大丈夫です。書けますよ」ということで書いたのがきっかけでした。
その後のビジネスの発展の大きなきっかけになったのがこの本なわけなのですが、やはり誰でも自分では気づかないことが多いので、素直にアドバイスに従うという方がいいでしょう。

自分で広告を出す

金銭的に余裕がある人は、自分で広告を出すことも可能なのです。
これは自費出版でお金を出すというのと少し違います。
自費出版でお金を出すというのは本を作る費用で、印刷代、製本代などを負担するのです。
そうではなくて商業出版なのですが、自分でも広告を出せます、新聞広告の費用などを出せますという場合には、新聞広告などを出せば、当然本の売り上げも伸びます。
そうすると出版社も取り組みやすいのです。

そういう中で本を出すと、戦略的に自分のビジネスを加速させるのに役立つものを、出版することが可能になってきます。
これはいきなり本を出す人には少し難しいかもしれませんが、経済的に余裕がある人は、戦略的に出版することも可能です。
今、出版不況で、出版社は薄利多売ではありませんが、毎月のように本を出して、その中で「どれかうまく当たればいいな」という感じで出してますから、比較的に本は出しやすい状況ではあります。
出版不況に、うまく乗っかり戦略的に本を出して、自分のビジネスを加速させることが出来ればいいのではないでしょうか。
本を出すことによって、権威性など信頼度が上がりますし、ビジネスにプラスになりますので、意識して出版を検討されると良いでしょう。

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