朝食を抜くと太りやすい?!

今回は「朝食を抜くと太りやすい」という話をします。

朝食を摂った方がいいのか、それとも摂らない方がいいのか?いろいろな意見を言う人がいます。

私の場合は、「朝食を摂った方がいいです」という話をします。

「朝は浄化の時間なので、食べ物を入れない方がいい」と、まことしやかに言う人もいます。

はたしてそれは、科学的根拠があるのかどうか、医学的にはどちらがいいのかということを考えていきたいと思います。


朝食を抜けば太らない?

素朴な疑問として、朝食を摂らなくても1日の摂取カロリーが同じであれば太らないのではないかと思う人がいます。

ここで、動物実験の結果から、やはり朝食は摂った方がいいということを説明します。

実際にラットを使って、朝食を抜いて食べ始める時間を4時間遅らせたところ、肝臓の体内時計が4時間遅れました。

また、日中に体温が上がりますが、その時間が短くなり結果として体重も増えました。

食べた量は同じでも、朝食を抜いたAグループの方が朝食を摂ったグループよりも5グラム多い67.4グラムだったということです。

このような結果から、人間の場合も、やはり朝食をとった方がいいだろうという話になります。

朝食を抜くデメリットは

ここで、朝食抜きのデメリットをまとめます。

1. 体内時計のリズムが狂う

食事をしっかり摂ると体内時計はリセットされますが、朝食を摂らないと体内時計のリズムは狂いやすくなってしまいます。

2. 体温が上がりにくい

人間の体温は一定でなく、夜間は低く日中は上がりますが、朝食を摂らないと体温が上がりにくくなり、代謝は落ちて太りやすくなります。

3. 血糖値が乱高下する

朝食をとらないで空腹の時間が長く続いた状態で昼食を食べると、血糖値が急上昇します。

その結果インスリンホルモンが大量に分泌され、血糖値が急降下します。

また血糖値が乱高下して、下がった血糖値の血液中の糖分は最終的に脂肪として体内に蓄えられます。

このように、朝食を摂らないことで起こる様々なデメリットがあります。

オススメの健康法

私の講座では、朝から代謝を上げるような健康法をお伝えしています。

今回は、毎朝何をやるか簡単に説明します。

・加圧トレーニングと朝ジョギングをすることによって、脳も活性化し体温もアップさせます。

・その後朝食をしっかり食べて、体内時計をリセットします。

・野菜やタンパク質などGI値が低いものを先に食べて、血糖値の急上昇を防ぎます。

・食べ方の大事なポイントは、バランスのとれた食事をよく噛んでゆっくり食べることにより、胃腸への負担を軽減し、血糖値が上がる前に詰め込んで食べすぎにならないようにするということです。

 

こうしたポイントを注意していただければ、朝食をたくさん食べても太ることなく、健康に過ごすことができます

 

 

ブレインヘルスでは、脳の機能を高めて、健康を保つ習慣を学ぶことが出来ます。

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