時間泥棒撃退のポイント・何気ない会話に潜む恐怖

今日は、時間泥棒撃退のポイントという話をしたいと思います。

時間管理において、重要なポイントというのは、何だというふうに皆さんお考えでしょうか?
一番大事なことは何かというと、重要なことを優先するということなのです。
皆さんそれぞれ日々、やるべきことがあると思います。
何かの目標を達成するということにおいて、そのためにやるべきことというのは出てくるわけです。

一番重要なことを優先して、やっていけば必ず目標に近づいていくことができます。
私の講座ではこの1人戦略会議という方法を教えていまして、これを使って自分にとって重要なことを見極めて、日々それをこなしていくというやり方をお伝えしています。

単純に言うと、これさえあればどんな目標でも達成することができるわけです。
こういう重要なことをこなすために、大事なことは何かというと、自分でコントロールできる時間を増やすということです。

これが重要になってきます。
逆にその時間を、どういうときに時間が奪われるかということを少し考えてみたいと思います。



よくある時間泥棒

例えばよくあるのは、電話です。
仕事中に、電話が突然かかってくることがあります。

何か、打ち合わせをしてるときとか、セミナーで自分が話してるときなどに電話がかかってくると、その作業を中断されることになってしまうわけです。
こういうのは明らかに、時間が奪われるわけです。

大抵電話をしてくる相手は、こちらが何をしてるかということを、考えずにお構いなしにかけてくるのです。
それによって時間が奪われて予定が狂ってしまうということが起きます。
後でお話しますけど今、SNSが発達して、電話を使わなくても連絡が簡単に取れる事態になってるのですが、未だにアナログ的な職種というのもあるのです。

例えば具体的に言うと銀行印など、何かセキュリティの問題がどうとか、色々なことを言って、あまりSNSを使わないという方針になってるのです。
その結果突然電話をしてくるということがよくありますが、これは相手の時間を奪うことになってしまうので、あまりよろしくないわけです。

時間泥棒の対処の仕方

こういうとき、どういうふうに対処すればいいかというと、「電話に出ない」というのが一番です。
何か重要なお客さんとかであれば、それは当然出た方がいいですが、そうではない場合、急いで電話に出る必要はないわけです。

なぜかというと、ほとんど緊急の用事ということはないからです。
もし電話で緊急の用件であれば、何度もかけてくるはずですが、大抵そういうことはありませんので、後でかけ直せば充分です。

とはいっても、年中電話をかけてこられて、時間を奪われるのはよくないので、できればそういう人は少し連絡方法を変えてもらった方がいいです。
緊急性がないのであれば、急いで電話してくる必要はないわけです。

連絡方法を変える

その場合、連絡方法を変えてもらった方がいいです。
どういう連絡方法があるかということですが、基本的に電子メールは使わない方がいいです。
もっとシンプルに連絡が取れるもの。
LINE、Facebookのメッセンジャー、携帯電話のショートメール、またはチャットワークなど、こういったものを使った方がいいです。
電子メールですと、いちいち宛名を書いたり、会社名を書いたり、もちろんそういうのも、定型文、会社名など自動で挿入できるようになったりということも、もちろんできるのですがそれでも毎回毎回そういうのを載せるのも無駄な時間がかかりますし、メールですと、迷惑メールに入ってしまったり、いろんな不具合がありますので、そういったものよりももっとシンプルにやりとりができる媒体を使った方が好ましいわけです。
例えば私の場合ですと、よくやりとりをする銀行などでも、こういったやり方で連絡するようにということをし、伝えるとたいていの人はそれに対応してくれます。

それが柔軟に対応できないような人とは、付き合わないようにした方がいいかもしれないです。
とにかくなるべくその自分の時間を、奪われないようにするということが、大事になってきます。

何気ない会話の落とし穴

それからもう一つ、ポイントとしては余分な会話を避けるということです。

余分な会話、職場に大勢スタッフがいる場合、結構気づかないうちに時間を奪われます。
この職場での何気ない会話が、実はすごく危険なのです。
喋ってる時間というのは、意外と時間をロスしています。

例えば、メール、LINEなど少し長い文章が来たとしても、早く読もうと思えば、ある程度早く読むことができます。
あるいは少し省略したりすることもできますが、目の前で話が長い人が、話をしていて、それをその場で速聴とか、早送りして聞くとかいうことはできないわけです。

あるいは録音しておいて後で聞くとか、そういうこともできないので、確実に時間がかかってしまいます。
時間が奪われてしまいますので、極力そういう状況は避けた方がいいです。
プライベートで、人と会って話をするなどは別に構わないのですが、仕事をしてる最中に、何気ない会話、例えば最近の話題でしたら、プロ野球選手が、コロナに感染したらしいとか、そんな話を何気なくしてるうちに、5分10分と時間が奪われていくわけです。

だからそれはなるべく避けた方がいいわけです。

まとめ

そういう状況をなるべく避ける、その余分な会話が生まれるような、環境、状況をなるべく避けるということによって、時間を奪われずに済むことになり、結果的に重要なことに集中することを優先して、行う時間を増やすことができるようになります。
何気ないことですが、少しずつこういったことに気をつけていくかどうかで、使える時間というのはだいぶ変わってきますので、少し意識してやっていただくとよろしいかと思います。

【ブレインヘルス】時間を増やす3つのポイント

 

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