物事はうまくいかないのが当たり前

今日は、物事はうまくいかないのが当たり前という話をします。
さて、物事が思ったように進まないと、落ち込んでしまうような経験をしたことが、誰しもあるのではないかと思います。
しかしこれは、一言で言うと想定が甘いということになります。

それについて少し、考えてみたいと思います。



順調すぎることは滅多に起きない

実は物事が順調に進むということは、滅多にないのです。
しかし人間というものは、自分が考えたことや計画したことが、順調にいってほしい、順調にいくだろうと期待をしてしまいます。

思い出してほしいのですが、例えば、勉強が順調にいきすぎて、できすぎて困った、ビジネスが順調すぎて、売り上げが上がりすぎて困ったなど、そういう経験というのは、ほとんどないんじゃないでしょうか?
そういうことを期待してしまうのですが、実際は滅多に起きないわけなのです。

例えば、私がかつてやっていたカテーテル治療です。
これも、実は全て順調にいくということは滅多にないのです。
大きなトラブルというのはほとんど起きませんが、自分が想定していたやり方でうまくいかなくて、方針を変更する。
そのようなトラブルシューティングというのを、何度も繰り返しながら最終的にはうまくいくというようなことを、一例一例繰り返しているわけなのです。

ビジネスもゴルフも将棋も

ビジネスも同様です。
初めから順調にいくことというのは、滅多にありません。
うまくいかないのを改善して改善して、それを繰り返していくことによって、最終的には良い形に持っていくということになるわけなのです。

ゴルフなど、もっと酷いです。
ほとんど順調にいきません。
ごく稀に、自分がイメージした通りのショットが打てたりしますが、100球中1球ではないでしょうか?
そのくらい順調にはいかないわけなのです。
最初からうまくいくことを期待するのではなくて、うまくいかない場合というのを、まず想定しておく必要があります。

将棋なども、相手と勝負をするわけですが、お互いに攻め合うわけです。
こちらも攻めますが、相手も攻めてくるわけです。
ですから一方的に勝てるということは、あり得ないわけなのです。

うまくいかない時にどうするか

いろんな展開を想定しておく必要があるわけなのです。
同じように仕事でも勉強でもスポーツでも、最初からうまくいくということはまずないと、うまくいかないと思って、うまくいかない場合にどうするかということを想定しておいた方がいいということです。
そこからまた改善をしていく必要があるわけです。
では、なかなかうまくいかないというときにどうするか、ここは大きく二つの選択肢にわかれます。

諦めるか続けるか

諦めるか、それともうまくいくまで続けるか、そのどちらかになると思います。
どちらを選ぶべきかということですが、それはあなたにとってそのプロジェクトが、どのくらい重要かということです。

例えば、今やってるビジネスがうまくいっていないとしても、これは重要だから何とか成功させたいというのであれば、改善を続けた方がいいでしょうし、これはそれほど重要でないということであれば、諦めるというのも一つの選択肢になると思います。

そこは重要度次第ということになります。
いずれにしても、人生は最初からうまくいくことはないということを、想定しておいて、そこからまた改善していくと考えてスタートを切ることが大切になってきます。

 

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