こんにちは、森田敏宏です。
今日はお金に関する話をしたいと思います。
借金は悪?
借金は本当に「悪」なのか?
新型コロナウイルスの影響で、売り上げや収入がダウンしている方も多いでしょう。
その中で、借金返済が厳しい人や、住宅ローンの返済ができない人が増えています。
日本の常識では、借金は悪いこととされがちですが、本当にそうでしょうか?
実は借金は返さなくてもいい?
経済的な不安が、ストレスや集中力の低下を引き起こすことは確かです。
ですから、借金に対する考え方を見直す必要があるかもしれません。
実は、借金を返さなくてもいい方法も存在します。
その1つは、金利だけを返済する方法です。
返済が厳しい場合、銀行と相談すると返済計画の見直しができます。
日本の金融機関は金利が極めて低いため、金利分だけ返済しても銀行にはほとんど損失が発生しません。
だからこそ、借金を返さなければいけないという考え方を見直し、銀行に相談することができるかもしれません。
借金に対するもう一つの考え方
そして、もう1つの方法は、全く返さない方法です。
実は借金には時効というものがあり、一定期間が経過すると借金が帳消しになることがあります。
詳細は省略しますが、5年または10年で時効が成立する場合があります。
これを知っておくと、全く返さない道も考えられます。
ただし、個別の状況によりますので、弁護士や税理士に相談することをお勧めします。
まとめ
まとめとして、借金は絶対に返さなければいけないということではないということです。
自分を追い込まないようにしましょう。
現在、コロナの影響で厳しい状況にある人も多いですが、最善の方法を探すために、この話を参考にしていただければ幸いです。
ブレインヘルスでは、損をしない方法を学ぶことが出来ます。
東大ドクター 森田敏宏先生の『脳から健康になる7つの法則』プレゼント
痛くない!疲れない! 東大ドクター 森田敏宏先生の『東大式 最高の健康法』 『脳から健康になる7つの法則』(PDF版)を今なら無料プレゼント お申し込みは今すぐこちらから!▼ ▼ ▼ ▼