秘密の英文速読で英語の受験を半分の時間で終わらせた?!

今日は東大式英文速読の秘密という話をします。
私が東大を受験したとき、東大入試の英語の制限時間というのは2時間でしたが、1時間で解き終えることが出来ました。
なぜそんなに早く読めたのかということですが、そこに至った過程についてお話をしたいと思います。


予備校まで片道2時間

「そんなに成績が良かったのなら、よほど恵まれた環境で勉強していたんだろう」と思われるかもしれませんが、実はそうではなかったのです。
私が受験生の頃、1年浪人して、自宅から駿台予備校まで通っていたのですが、私の自宅というのは千葉県の成田市というところにありました。
予備校は東京の市ヶ谷というところにあったのです。

おおよそ片道2時間、往復で4時間ほどかかっていました。
ですので、自宅で机に向かって勉強できる時間は、せいぜい3時間くらいしか取れなくなります。
そうなると受験生としては、十分な勉強時間が取れない環境でした。
しかも電車が非常に混むのです。
成田から途中まで、京成電鉄という私鉄に乗って行きます。
途中で船橋という駅があり、そこでJR(当時は国鉄)に乗り換えまして、市ヶ谷まで行くというルートを取っていたのです。

その国鉄が、ものすごく混雑するのです。
とても、電車の中で勉強できるような環境ではありませんでした。

「今のままではきついな、ノイローゼになるのではないかな」というような状況だったのです。

転機となったストライキ

しかし、転機が訪れたのです。
国鉄のストライキという、JRになってからは無いのですが、当時は労働組合が強かったからでしょうか、詳しいことは分かりませんが、時々ストライキといって、電車が走らないことがあったのです。
今では信じられませんが、ある日ストライキで国鉄が止まっていて、「これは困った」ということになりました。

仕方なく私鉄の京成電鉄を、ずーっと乗って行ったところ、実は別のところで乗り換えができる、新しいルートを発見することができたのです。
そうすると長時間、1時間ちょっとくらい電車の中で、座って勉強が出来るようになりました。

しかも、その後、乗り換えた電車もあまり混まずに比較的、快適に通学ができるルートを、新しく発見することができたのです。
この発見が非常に大きかったです。
新しいルートを見つけていなかったら、本当にストレスで参っていたかもしれません。

英文読解は電車の中で

受験勉強のうち、数学や物理などの計算が必要な科目は、さすがに電車の中でやるのは難しいと考えまして、自宅で勉強するようにしました。
英語や国語のような、あまり机に向かわなくても出来る科目は、電車の中で勉強するように分けたのです。
そうやっていくと、電車の中も慣れれば、意外と集中できるということが分かりました。
このような勉強のパターンが確立して、軌道に乗って来たのです。
さらに何をしたかといえば、東大入試の英語の分量というのは結構多いので、英語力をアップさせるために、英文をたくさん読むことを始めました。

一言でいえばそれだけなのです。
まず、東大入試の問題の量の多さに圧倒されてしまう人が多いので、そうならないように、普段から同じぐらいの分量を読んでおこうと考えました。
だいたい調べてみると6ページ分ほどの分量があったので、予備校での勉強とは別に、英文を毎日6ページ読むということを始めたのです。
最初は簡単な英文から、見開きで左側に英語が書いてあって、右側に日本語訳が書いてあるような本を手に入れました。
簡単なものから始めて、毎日6ページずつ読んでいきました。

習うより慣れろ

毎日続けると、気づくと英語力がアップしていって、原書も読めるようになりました。
特別難しい本を読む必要はなく、私は推理小説が大好きだったので、自分の好きな推理小説などを楽しんで読んでいました。
そのように続けていたら、英語力が劇的に上がっていきました。
よく「習うより慣れろ」と言いますが、実際に皆さんもやっていただいたら、効果が実感できます。

本当に劇的な効果が出ますので、ぜひやっていただきたいと思います。
慣れればそんなに時間はかかりませんし、今はアマゾンのKindleなどで電子書籍もあります。

そういったものを使っていただけば、もっと効率よく学習することが出来ます。
詳しいやり方については、私の教材でも解説していますので、よろしければ参考にしていただきたいと思います。

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