こんにちは。森田敏宏です。
今日は、小さな習慣が人生を変えるという話をしたいと思います。
大きな成果にはとんでもない努力が必要？
大きな成果を挙げるには「大変な努力、労力」が必要だと考える人が多いかもしれませんが、実際はそうではありません。
例えば、元メジャーリーガーのイチロー選手は素晴らしい成績を残していますが、その裏には欠かさず毎日の素振りがありました。
１年で38倍！？
小さな努力を続けることで、大きな変化が生まれる可能性があります。
1%の向上が続くと1年後には約38倍になります。
これは日常の些細な習慣でも同じです。
例えば、スマートフォンの音声入力やタイピングの練習を毎日コツコツと行うことで、劇的な進歩が見られるようになります。
東大ドクターが行っている小さな習慣
私がお勧めするのは、「一人戦略会議」です。
これは日々数分から数十分の時間をかけて行う小さな習慣で、目標達成やアイディアの湧き上がりに繋がります。
これを習慣化することで、目標に向かって進むだけでなく、課題にも対処できるようになります。
「一人戦略会議」を続けることで、時間を有効に使えるだけでなく、アイディアも次々に浮かんできます。
時間がないと感じるかもしれませんが、逆にこれをやることで時間が増えることになります。
この小さな習慣は、百利あって一害なしです。
ぜひ、日々の生活に取り入れてみてください。
ブレインヘルスでは、小さい習慣を大きな成功にする方法を学ぶことが出来ます。
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