東大ドクターが教える寝起きが良くなる3つの習慣

今回は「寝起きが良くなる三つの習慣」という話をしていきます。

朝は1日の始まりです。

しかし、「寝起きが悪い」とか「すっきり起きられない」というような人も少なくないと思います。

では、どうすれば寝起きが良くなるかということをお伝えいたします。

私もかつては寝起きが悪かったです。

今は起きられなくて困ることというのはほとんどありません。

そうした経験を踏まえて、どういう方法が有効かということを考えていきたいと思います。


寝起きが良くなる習慣①:起きたらスマホをいじる

朝、起きてすぐには、シャキッとしないこともあると思いますが、そういう時にスマホをいじるということです。

「どういうことだ?」という声が聞こえてきそうですが、スマホの画面は光が出てます。

スマホから出てくる光が目から入ってくるわけです。

実は、この光の刺激によって覚醒が促されて、目が覚めてきます。

また、セロトニンというホルモンが分泌されたりもします。

セロトニンというのは、神経伝達物質の1つで精神の安定に不可欠なホルモンと呼ばれています。

鬱の人なんかは、このホルモンが少ない。などという風に言われています。

朝、目が覚めてくると、このセロトニンの分泌量が増えてきます。

そして、もう一つ、スマホを使うと良いことは、ただ見るだけではなく指を動かすということです。

文字を入力すると指を動かしますが、その刺激が脳に行くわけです。

この刺激によって、覚醒が促されるということです。

スマホがあったら、それをいじるだけですので、例えば LINE とかメッセンジャーとかの返事を返している内に、目が覚めてくるという、とても手軽な方法です。

寝起きが良くなる習慣②:光で目覚める目覚まし時計

2つ目は、光る目覚まし時計です。

これもとてもお勧めです。

なぜ、これがいいかというと、通常、皆さんが使うのは音が鳴る目覚まし時計を使っていると思いますが、だいたい不快な音が鳴ります。

不快な音で目覚めると、やる気のホルモンであるドーパミンが分泌されないのです。

そうなると、朝からやる気が落ちてしまいます。

それ以外にも、音が鳴る目覚まし時計の問題点は、睡眠の周期を無視して鳴るということです。

睡眠には周期があって、深い睡眠から浅い睡眠を波のように繰り返しています。

この一周期が、個人差がありますが、約90分という風に言われています。

深い眠りと浅い眠りを繰り返しながら、だんだん浅くなって目が覚めるわけです。

ところが、眠りが浅い時に起きればいいのですが、深い眠りの時に目覚ましが鳴るとすっきり起きることができないわけです。

一方で、光る目覚まし時計ですと、光の刺激で徐々に目が覚めてきます。

特に、眠りが浅いところで光が当たってくると徐々に目が覚めてくるので、不快な音の目覚ましと違って、いきなり起こされるわけでなく快適に目覚めることができます。

また、光の刺激で先ほどお伝えした、セロトニンが分泌されたりして快適に目覚めることができるわけです。

寝起きが良くなる習慣③:加圧トレーニング

3つ目は加圧トレーニングです。

私の場合、18年ぐらい前から加圧トレーニングを行っていますが、やり始めて色々な変化がありました。

特に一番大きかったのは、小学校の時から膝が痛かったのですが加圧を始めてから治ってしまいました。

それが一番大きかったです。

その他にも、色々な変化がありましたが、そのうちの一つが寝つき、寝起きが良くなり、睡眠の質が良くなったということです。

自宅で寝る時も熟睡でき、しかも朝、バッと起きられるようになりました。

加圧をやり始めると、パッと起きることができるようになって、これはどうしたんだろう?というぐらい変わりました。

とにかく、寝つき、寝起きのどちらも良くなりました

この理由というのは解明は出来ていませんが、おそらくホルモンや自律神経のバランスが良くなったことが影響しているのだと思います。

例えば、自律神経というのは、交感神経と副交感神経という二つがあるのですが、

昼間動いてる時とか、緊張度が高まっている時というのは交感神経が優位に働いています。

逆に、リラックスしている時や夜眠ってる時などは、この副交感神経が優位に働きます。

ところが、このバランスが崩れてしまうと、いわゆる自律神経失調症という風になってしまうわけです。

逆に、バランスが良くなると夜はよく眠れるということです。

あとはホルモンです。

加圧トレーニングでよく言われるのは、成長ホルモンがたくさん分泌されま。ということです。

ホルモンというのは、1つのホルモンだけが増えて、他のホルモンが全く影響を受けないということはありえません。

ですから、成長ホルモンが分泌されているということは、他のホルモンにも影響しているはずなのです。

例えば、眠りを促すメラトニンの分泌なども良くなったり、コルチゾールというホルモンも分泌が増え目が覚めやすくなったりと、こういったホルモンのバランスも恐らく良くなっているのだろうと思います。

この辺りはまだ検証していないですけれども、状況からするとこのような変化が起きてるということが予想されます。

いずれにしても私の経験上、加圧をやりだしてから寝起きが良くなったのでご興味のある方は試していただけたらと思います。

まとめ

今回は、寝起きを良くする三つの習慣をご紹介いたしました。

一番目は朝起きたらスマホをいじる

二番目が光る目覚まし時計を使う

三番目が加圧トレーニングをする

ということでした。

この習慣を取り入れることで、朝の寝起きを良くしていきましょう!

ブレインヘルスでは、朝から夜まで、しっかり動ける元気と健康を手にいれることができます!
ぜひ勉強会にご参加ください!