股関節の痛み・膝痛で、治療院に通い、薬を常に8種類持ってないと不安でした、、、
「東大ドクター森田敏宏先生のパーフェクトブレインヘルス」は本当にすごくて、
- 血圧は下がる。(上の血圧が135mmhgから108mmhgへ)
- 常備薬が全てなくなる(常に8種類持ってないと不安でしたが)
- 股関節・膝痛がなくなる
- 体重3キロ減
などの報告をさせていただきました。
薬剤師、企業サポート
葛川やすこさん
- 1 どんなお仕事をされていますか?
- 2 東大ドクター森田敏宏先生の脳から健康になるプログラムを学ぶ前は、どんなことが悩みだったのでしょうか?
- 3 森田先生の脳から健康になるプログラムを始めて、実際痛みや体の変化に、どんな成果を感じられましたか?
- 4 トレーニングや食事制限、糖質制限など、他にもいろいろな健康法がありますが、東大ドクター森田先生の「脳から健康になるプログラム」の一番違うところはどのようなところですか?
- 5 もしも「東大ドクター森田敏宏先生のパーフェクトブレインヘルス」をやらなければ、今頃どのような恐れや不安がありましたか?
- 6 「東大ドクター森田敏宏先生のパーフェクトブレインヘルス」はどのような人に一番おすすめだと思いますか。
- 7 このようなプログラムを取り入れるときに、50歳、60歳を過ぎて今更健康のために学んだり、時間を投資することを疑問に思う人もいます。 そのような方に、どのようなメッセージがありますか。
- 8 東大ドクター 森田敏宏先生の『脳から健康になる7つの法則』プレゼント
どんなお仕事をされていますか?
私は薬剤師でしたので、今は健康サポートをしています。
それと、行政者の資格を生かし、企業サポートなどもやっております。
東大ドクター森田敏宏先生の脳から健康になるプログラムを学ぶ前は、どんなことが悩みだったのでしょうか?
薬剤師は、立ち仕事です。
夕方になると、股関節と膝がすごく痛かったのです。
一番ひどいときは、階段を上がれない、怖くて痛くて、
というような状態がありました。
それで、何か病気ではないかと思い、整形外科に行きました。
そうしたら、「特に問題ないですよ」って言われました。
湿布と痛み止めを出していただいたのですが、痛いんですよ。
仕方がないので、京都に整体のいい先生がいると聞いて行ったりしました。
でも年なので、仕方ないと思っていたのです。
痛み止めで腎臓を壊してしまうのですが、でも痛くて仕方なくて、すごく遠慮しながら飲んでいました。
森田先生のところでは、久家先生がすごくお痩せになったと聞きました。
それで、痩せたら膝と腰に負担が少ないから痛みが軽減するのでは、というくらいの感じで入りました。
森田先生の脳から健康になるプログラムを始めて、実際痛みや体の変化に、どんな成果を感じられましたか?
ものすごく感じました。
まず第1に、加圧トレーニングを始めて筋肉がついてきました。
筋肉にハリが出てきたのです。
これは何だろうと思っていると、いつの間にか膝の痛みも、足首の痛みも、股関節の痛みもゼロです。2週間目ぐらいから
今は飛び跳ねても、全然痛くありません。
加圧トレーニングを真剣に週2回、3回やり始めて、2〜3ヶ月後には、もう痛くありませんでした。
それから今5ヶ月ぐらい経っています。
再発は全くありません。
それだけではなく、私は血圧も高くなりかけていて、かかりつけの先生から「そろそろだね、様子を見ようね」と言われていたところだったのです。
ところが上の血圧が135から145ぐらいあったのが、今108から110ぐらいです。
しかもずっと安定しています。
体は超楽です。
体重も3キロ痩せました。
久家さん:今日葛川さんと久しぶりにお話して、痩せられたと思いました。
葛川さんは若くて美しく、とても私と同年代に見えません。
お子さんを育てられていろいろな経験をされて、薬剤師さんと行政書士さんをされてきました。
トレーニングや食事制限、糖質制限など、他にもいろいろな健康法がありますが、東大ドクター森田先生の「脳から健康になるプログラム」の一番違うところはどのようなところですか?
他の多くの健康法は、例えば何か錠剤を飲む、水泳をするなど「何か一つだけ」です。
しかし森田先生は心・技・体で3種類の大きな括りがあり、それを全体的にやっていくことで、相乗効果で上がっていくのです。
だから、もしも40歳以上の日本国民の方全員が、森田先生の健康メソッドをやれば、本当に何件か大きな製薬会社が潰れるのではないかというぐらい、皆さん健康になると思っています。
私は薬剤師です。以前は常に8種類から10種類の薬を持っていました。
常備薬のように、いつもその薬を持っていないと不安でしょうがなかったのです。
中には睡眠剤もありましたし、他にもいろいろな薬があったのですが、不思議なことに、今ではその薬が全部いらなくなっています。
最後に薬をもらったのが、昨年の5月17日です。
1年間ぐらい薬のことを忘れています。
脳から健康になるプログラムで、体が楽になり、精神的にも楽になる人が増えると思います。
森田先生のプログラムには1、5分ぐらいでできる運動が入っています。
私は週に3回しかやっていませんが、それをやることで、脳内の幸せホルモンが増えるのです。
私はきちんとその訳がわかって、やらせていただいています。
筋肉運動することで、βエンドルフィンやドーパミンなどが出て、夜も眠れるのです。
メラトニンという睡眠ホルモンは、セロトニンからできています。
午前中に運動することで、このセロトニンがものすごく増えるのです。
そのため夜になると自然と眠くなり、よく眠れます。
夜ぐっすり眠れて朝すっきり起きられるという感じです。
運動することで、出るホルモンの中にβエンドルフィンというものがあります。
そのβエンドルフィンは、脳内麻薬と言われていて、モルヒネにそっくりなのです。
だけどこれは脳内で自分がモルヒネにとても似たものを作っていて、それが綺麗に代謝され、なくなってしまいます。
これは、すごいことだと思います。
久家さん:私のお客様には芸能人も多いのですが、葛川さんは広告やテレビに出ている人よりも若いです。
もしも「東大ドクター森田敏宏先生のパーフェクトブレインヘルス」をやらなければ、今頃どのような恐れや不安がありましたか?
まず血圧を飲む薬を始めていたと思いますし、薬は8種類からもっと増えていたかもしれません。
コレステロールも高くなりかけていたので、仕方なく、どうすることもわからず、薬を飲んでいたと思います。
足もひどくなっていたと思います。
それは絶対嫌です。
「東大ドクター森田敏宏先生のパーフェクトブレインヘルス」はどのような人に一番おすすめだと思いますか。
東大ドクター森田俊宏先生のそろそろ老化を感じていらっしゃる方。
特に、生活習慣病が始まってしまう年齢の方。
高コレステロール、高血圧、高血糖、この3種類の生活習慣病は亡くなる方の6割を占めているのです。
例えば心筋梗塞だったり脳梗塞だったり、亡くなる方の原因の6割がこれなのです。
これが抑えられると、もっと元気に健康寿命が本当に伸びると思います。
それは私が実感したからです。
このようなプログラムを取り入れるときに、50歳、60歳を過ぎて今更健康のために学んだり、時間を投資することを疑問に思う人もいます。
そのような方に、どのようなメッセージがありますか。
健康が一番だと思います。
どんなに美味しいものを食べても、健康ではないと美味しさは味わえないのです。
足が痛ければ、病気ならどこにも行けません。
私の主人は高血圧が原因だったので、その怖さをすごく知っています。
だから、この健康法は絶対におすすめです。
東大ドクター 森田敏宏先生の『脳から健康になる7つの法則』プレゼント
痛くない!疲れない! 東大ドクター 森田敏宏先生の『東大式 最高の健康法』 『脳から健康になる7つの法則』(PDF版)を今なら無料プレゼント お申し込みは今すぐこちらから!▼ ▼ ▼ ▼
葛川さんも学んだZoom集客の学校の評判をこちらをご覧ください。
Zoom集客の学校を主催している日本現実化戦略研究所を知りたい方はこちらの記事もお勧めです。